2022年1月以降の講習会予定と新設のTRRでの高所とハーネス特別教育オプション

こんにちは、レスキュジャパンの宇山です。

 

埼玉会場および京都会場開催予定の、2022年1月以降のロープレスキュー講習日程を下記追加いたしました。

 

また、テクニカルロープレスキュー講習のプログラムに有料オプションとして

 

「ロープ高所作業特別教育」
「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」の同時受講が可能になりました。

 

TRRの受講に合わせて関連資格のダブルゲットで参加の皆さまの法令遵守の要件を満たしながら効率的に必要資格を取得出来る利便性を高める取り組みです

 

料金:W特別教育受講セット 3,000円

 

高所作業特別教育とフルハーネス特別教育の修了証も発行いたします。

 

※当日会場にて当日申込可能です。
PayPayでのお支払いが可能になりましたのでご利用ください。

 

レスキュー3テクニカルロープレスキューテクニシャンTRRTトレーニング埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/51111002354.html
価格:60,000円(税込)
2022年01月30日(日)~02月01日(火)
2022年02月22日(火)~02月24日(木)
2022年03月16日(水)~03月18日(金)

 

●アリゾナ ボーテックス フレーム講習 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111501025.html
価格:40,000円(税込)
2022年02月02日(水)~02月03日(木)
2022年02月25日(金)~02月26日(土)
2022年03月19日(土)~03月20日(日)

 

●ロープレスキュー1日セミナー 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111300237tokyo.html
価格:12,700円(税込)
2022年01月29日(土)
2022年02月27日(日)
2022年03月15日(火)

 

●アドバンスドロープレスキュー1 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500207tokyo.html
価格:15,700円(税込)
2022年02月20日(日)

 

●アドバンスドロープレスキュー2 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500209saitama.html
価格:15,700円(税込)
2022年02月21日(月)

 

●アドバンスドロープレスキュー3 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500211saitama.html
価格:15,700円(税込)
2022年03月21日(月)

 

●ロープ高所作業特別教育 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/7111300002.html
価格:18,200円(税込)
2022年02月04日(金)
2022年03月22日(火)

 

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レスキュー3テクニカルロープレスキューテクニシャンTRRTトレーニング京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/51111002294.html
価格:50,000円(税込)
2022年01月21日(金)~01月23日(日)
2022年02月07日(月)~02月09日(水)
2022年03月02日(水)~03月04日(金)

 

●アリゾナ ボーテックス フレーム講習 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500215.html
価格:35,000円(税込)
2022年01月25日(火)~01月26日(水)
2022年03月24日(木)~03月25日(金)

 

●ロープレスキュー1日セミナー 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/51113002374.html
価格:12,000円(税込)
2022年01月24日(月)
2022年02月14日(月)
2022年03月07日(月)

 

●アドバンスドロープレスキュー1 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500207.html
価格:15,000円(税込)
2022年02月16日(水)

 

●アドバンスドロープレスキュー3 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500211.html
価格:15,000円(税込)
2022年02月15日(火)

 

定員に関しましては、受講申込者が埋まり次第の締め切りとなります。
仮予約は受け付けかねますのでご了承下さいませ。

 

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新型コロナウイルス感染防止対策としまして、アルコールによる手指消毒およびマスクの着用をお願いしております。
また、宿泊施設は密を防ぐため部屋数を多めに取っております。
宿泊施設の感染症対策ガイドライン遵守にご協力をお願いいたします。
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ロープの耐熱温度の比較

スターリンロープがインターナショナルレスキューシンポジウムで発表したロープに関する耐熱温度やその実験結果の情報をお伝えします。

素材自体の耐熱温度は個々に調べればわかりますが、次の資料は一覧でまとまっていてわかりやすいので紹介します。

 

 

残念ながら温度はC(摂氏)でなくF(華氏)なので換算したものを以下です。

 

表の左の赤はSteam tracing(蒸気配管)です。

 

蒸気配管  371度
ダイニーマ 121度
ポリプロピレン115度
ナイロン 215度
ポリエステル 207度
テクノラ 487度
ケブラー 490度
トワロン 487度

 

なお表には詳細な数字がなかったので表より読み取りました。

 

蒸気配管にロープが接しても耐えれるものは、テクノラ、ケブラー、トワロンという結果になっています。

 

ポリエステルは37秒でこんな感じに溶けています。

 

テクノラは溶けていませんが、上記のように焦げています。

カラビナのかけ方 ハーネス編

先日、京都でART3(宙吊り救助)を行いました。

 

 

宙吊り救助(ピックオフレスキュー)に特化した1日コースです。

 

その中でカラビナに関しての項目について述べます。

 

要救助者と救助者とが連なって降りる構造となる宙吊り救助ですが、カラビナをどこに掛けるかによって救助者の負荷や要救助者の体位が変わります。

 

エイト環の時代は、下降器のカラビナを入れる穴が大きかったので、救助者のカラビナと要救助者用のカラビナを同じ下降器の根本の穴に2つ入れることが可能でした。

 

最近の下降器は、カラビナを入れる穴が一つであるためともすると自分のハーネスにカラビナを掛けて要救助者と連結してしまうことがあります。

 

その難点は、自分のハーネスに自分の体重に加えて、要救助者の体重も乗ってくるため倍の重量がかかることになり自分自身に掛かる負荷が大きくなります。下降器にカラビナを2つ掛ける分には、重さは下降器事体に掛かるため問題はありません。

 

また、下降器で自分で降りていく宙吊り救助は非常に大変なため、上部制動で降ろしてもらうのが楽です。

 

次に要救助者のハーネスのどこにカラビナを掛けるかですが、通常の腰の部分にかけるとエビぞりになってしまうことがあります。

 

以下の写真では、このエビぞりを防ぐために胸の部分にピックオフストラップを掛けています。

 

カラビナを一つ掛ける部分を変えるだけで大きな変化があり、ちょっとしたことが違いを産み出していました。