滑車効率 

プーリ(滑車効率)についての質問を受けました。

 

インターナショナルレスキューシンポジュウム始め、過去の資料に載っていたような気がして探してみました。

 

が・・・・・・

「資料が拡散していてない」というか「部屋が散らかっていて見つからない」

 

まずは、私のKKシステム(記憶と感)で言及すると

 

カラビナは滑車効率0.5

 

すなわち力を半分ロスします。

 

3インチの滑車は0.95

 

すなわち力をややロスします。

 

ここからは感覚ですが

MPDとクラッチは、プーリーと同感覚で効率良く引けます。

但し、MPDの方がほんの気持ち効率がよいと感じます。

 

IDは3倍が2倍くらいの感覚なので、数値にすると0.65から0.75位となります。

 

今後、私のKKが実際どの程度なのか、展張計を使用して計ってみます。

首を長くしてしばしお待ちください。

 

 

 

第24回(令和3年度)全国消防救助シンポジウムでの上映動画作成

昨日は、第24回(令和3年度)全国消防救助シンポジウムで上映する動画を撮影していました。

 

 

レスキュージャパンからは2本の動画を提供します。

 

双方の動画ともスタティックロープやロープレスキューに関連した内容です。

 

3分程の動画2本なのでなのであっという間に終わりますが、参加する救助隊員の皆さまの興味を喚起する内容となっていますので

 

よろしればシンポジュウム時に注目してご覧いただければ幸いです!

アリゾナボーテックス Vフレームとプロトタイプ思考

7,8年ほど前だったと記憶しているのですが、アリゾナボーテックスの開発者のリードさんがよくアリゾナボーテックスを逆さまに立てたVフレームのセッティングをよく実施していました。

 

こんな感じのセットです。

 

山の頂点がでこっとした形

以下のような形です。

 

 

にセットして右から左や左から右に担架を移動させるときや足場が悪くても頂点まで担架を持って行くときに使うとよいとのことでよく行っていました。

 

当時は、キワモノで適用範囲が狭いと思い込んでいましたが、今から考えると写真で使われているAZOPのプロトタイプが活用、開発されていたりなど新たな取り組みを行うことで色々なものが花が咲き、実を結ぶものだと実感しています。

 

そういう意味では、以前より企画している「アリゾナボーテックスフレーム2講習」の企画が止まった状態であり続けていて「難産状態」であること反省しました。

 

現時点でのアイデアをまとめプロトタイプを作り、それを実践して改善改良していく

 

「プロトタイプ思考」または経営学でいうところの「学習アプローチ」のやり方や考え方を取り入れていくべきだと気づきました。

 

最近、年齢を重ねてきて、頭が固くなっているかも知れません。

反省して自らの行動改善してみます!